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夏と花火と私の死体とフジリューのカバー絵と感想

今回担当は普賢シンジ。かくりよものがたりの早いコミック化を切望する男。

夏と花火と私の死体(著:乙一さん)を読みました。
ぶっちゃけましてフジリュー(漫画家:藤崎竜先生)がカバーのイラストを描かれたので買いました。
世に言うジャケ買いでございます。

フジリューのカバーイラスト

読んでみて面白かったので少々感想をば。
既読の方には今さらかよ感が満載でございますね。


物語は少女の視点で進みます。
始まってそうそうにこの少女は死にます。
その後は死体の目から見た物語になります。

この少女を木から落下させて殺してしまった友達の少女。
それとその兄の少年。
この二人の兄妹が少女の死体を如何にして隠蔽するかでストーリーが進んでいきます。

兄は子供ですが冷静で頭がキレ、大人達にバレそうになるピンチを切り抜けていきます。
そして物語のラスト。
ラストのページを読んだときにゾワっときました。

このラストがあったから感想書いとこうと思いました。
ゾワっとするための壮大な前フリの物語とも取れます。
なかなか良い読書ができました。



フジリューは夢十夜・草 枕(著:夏目漱石)のカバーイラストも描かれていますよ~


またフジリューはヤングジャンプにて『かくりよものがたり』を連載中です。
平たく言うとお化け退治の話ですが、フジリューらしくアイロニーな感じが混ざってます。
【かくりよものがたり公式サイト】

以上、普賢シンジが担当いたしました。


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(http://hibiki-radio.jp/description/yousei)


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by hensute | 2013-11-08 22:26 | 各種視聴感想 | Comments(0)